日本文学、日本文化に対する熱量が半端なく、読んでいるこちらのハートが熱くなる。
村上春樹がメインだが、芥川龍之介、能、そして、翻訳、自作の小説『日々の光』など、多岐にわたる。
重複がいくつかあるが、微妙に異同があるので、まあ、よしとしよう。
日本語が美しい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本<文学論>
- 感想投稿日 : 2018年10月6日
- 読了日 : 2018年10月6日
- 本棚登録日 : 2018年10月6日
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