運命の女の子、という表題通りな、3つの短編。
レクター方面のモンスターぶりを突き抜けるようなサスペンス篇怖すぎる。
2篇目の、きみはスター超良かったです。も。小高さんのあの顔!
最後の話はファンタジーというジャンルをこそ呪うような、冒険の話で、何という美し面白い。最後の言葉はある意味あの世界初めての呪いの言葉なのだろう。
やーーーー、おもしろかった!!!!!!!!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2014年9月18日
- 読了日 : 2014年9月18日
- 本棚登録日 : 2014年9月9日
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