テクノの要素をこれまで以上に大胆に取り入れながらも、
スーパーカーでしか鳴らせない音、世界を描いている。
ギターの歪とシンセのきらめき、浮遊感。
そこに乗せられるジュンジの言葉。
どれもが輝いて聴こえる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
音楽
- 感想投稿日 : 2011年12月29日
- 読了日 : 2011年10月29日
- 本棚登録日 : 2011年10月29日
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