<世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし>中島要 著「なみだ縮緬」、着物始末暦シリーズ№5、2015.8発行です。お糸の思いに対する余一の対応ぶり、少しずつ腹が立ってきましたw。「いいかげんいしろ」といいたくなります。そうでしょう~!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
時代物
- 感想投稿日 : 2018年2月12日
- 読了日 : 2018年2月12日
- 本棚登録日 : 2018年2月12日
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