【気づき】
第1章子どもたちの生きる日本を考える
欧米の一流大で出る入試問題18
あなたは自分を利口だと思いますか? (ケンブリッジ大法学)
ありを落とすとどうなると思いますか? (オックスフォード大学物理学)
もし全能の神がいるとしたら、神は自分が持ち上げられない石を作ることができるでしょうか? (オックスフォード古典学)
自分の腎臓を売っても良いでしょうか? (ケンブリッジ大医学)
企業が企業内教育できる力が衰えると、採用段階で給料分の仕事ができることを求めるようになる。24
有期雇用が一般的な社会では、有期雇用なりのライフスタイルや価値観を持てば良い。25
これからは顧客が特定されず、人ではなく商品、サービスで勝負する仕事がグローバル26
きちんとローカルなりの仕事してるところは生き残っている28
第2章新しい時代のキャリア教育とは
第3章アクティブラーニングによるキャリア教育の理論
第4章アクティブラーニングによるキャリア教育の実践
課題作りのポイント
初期の段階では餅子制限を設ける理由
永遠と書き続けるのを防ぐため。
短くても伝わる文章が大事であることを伝える。
自分でまずシャープに書いてみる。
その文字数の1.5倍位は子供たちに対する文字数の目安。
第5章アクティブラーニングによる進路指導
自分なりの幸せを見つけておく
第6章子どもの一生涯の幸せを目指して
頭の良い人=仕事ができる人=対人関係能力が高い人134
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年5月7日
- 読了日 : 2021年5月9日
- 本棚登録日 : 2021年5月7日
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