短い本なので隙間時間などでサクッと読み切れる量感。しかしながら学びも多い。
叶えたい夢だけではなく、叶っている夢をきちんと感じたり味わったりできるように、書き留めておくこと。
書くことは、私にとってそのタイミングにとっての癒しのような部分があったが、それは未来への糧になるだけでなく、過去に書いた自分の文章や記録に、勇気づけられたり励まされたりすることがあるんだと、この本を通して気付かされた。たしかにそうだな、と感じる。過去・現在・未来と、時間を超えて自分に効いてくる「書く」という行為。大切にしていきたい
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年4月22日
- 読了日 : 2022年4月22日
- 本棚登録日 : 2022年4月22日
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