森見登美彦先生の、「夜は短し歩けよ乙女」で、ヒロインが探していた本。
特別探していたわけではないのですが、たまたま古本扱っているお店で見つけて、タイトルを見た瞬間に夜は短しのことを思い出して、感動して即買いしました(笑)
しろい小さな機関車が、自分をつくってくれた主人を探すお話。
イラストもかわいいですし、いろんな人に必要とされつつも、主人を健気に探す白い汽車がかわいいです(*^^*)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2014年9月7日
- 読了日 : 2014年9月7日
- 本棚登録日 : 2014年9月7日
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