あとがきにあったようにひたすら重い。シリアス。こういう感じの作品を読むのは久し振り。本当に執着愛。端から見たら重い、もっと気楽になればいいのに、といくら思っても、当人はその視野が持てなかったり、自分ヤバいと思っても、どうしたらいいのか分からなくてドツボにはまったりするんだろうなぁ。
イーサンのちょっと引きながらも変わらず心配してくれるてくれる友情が救いって言うか、ホッとするっていうか。
「ちゃんと、ハッピーエンド」です(*^^*)
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- 感想投稿日 : 2018年8月1日
- 読了日 : 2018年8月1日
- 本棚登録日 : 2018年8月1日
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