アラフォー、独身、実家暮らし、なフリーライター・北大路公子のぐうたらエッセイ。
「いつ見てもこいつは相変わらず馬鹿なことを書いている」と言われることを目指す著者の目標は達成されていると思われる。
しょうもない内容をよどみない文章で語る妄想力と筆力は非凡だと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ・詩
- 感想投稿日 : 2013年8月15日
- 読了日 : 2013年8月15日
- 本棚登録日 : 2013年8月15日
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