僕だけがいない街の印象が強すぎて、期待値とのバランスを自分自身がうまくとれなかった。
絵が当然だが、似ている。
記憶を辿る場面が多い。誰かを守るといった思いが強い。
作者の問題意識に通ずるものがあるのだろうと感じた。
それ以上、とりあえず読み進める気になれなかった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年1月12日
- 読了日 : 2021年1月12日
- 本棚登録日 : 2021年1月12日
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