映画化のウワサのある一冊、これもラッカーの自伝(しかしトランスリアル )といわれる。
妄想と危機、そして武装して乗り込んでくる奥さん、このパターンは典型的かも。
もちろん最高におもしろいです。映画にしても映えそう
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- 感想投稿日 : 2004年10月21日
- 本棚登録日 : 2004年10月21日
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