第5巻。チェーザレ暗殺の危機、思い出の細工箱、学生団同士による模擬戦。
16歳という若さでボルジア家の将来を背負ったチェーザレは、家臣だろうと冷徹な言葉を浴びせることも。
模擬戦はただただ迫力。最後は意地と誇りのぶつかり合い。アンジェロとピエールのやりとりには笑いました。一区切り。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2016年1月22日
- 読了日 : 2016年1月21日
- 本棚登録日 : 2016年1月22日
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