この小説の始まりは、前回の激闘を終えた後に骨休みのために、依頼を受けないつもりたったが、魔族が出てきたので依頼を受けた。その依頼を遂行している間に不可解な事件も起き、最後にはほぼその都市の評議会の議長から副議長までいなくなる。
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カテゴリ:
文学
- 感想投稿日 : 2014年7月3日
- 読了日 : 2014年7月3日
- 本棚登録日 : 2014年7月3日
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