宴席で厨房の写真を撮られた!と一瞬焦ったが
周さんの差金だったとは。
しっかりインタビューも答えていて頭の良い人だ。
正直これくらいやらないと、どうせ女の料理人という点で
叩かれるのなら、そこをアピールするくらいの強さがあった方が良い。
それにしても料理長ははじめはプライドもあるしと思ったものの
先代への恩やその娘への情が少なくとも今のところ微塵も感じられない。
客が料理を多く残すのは料理が美味しくないからではないのかと思っていたがどうなのだろう。
最初はぶつかるが分かり合う系展開かと思ったが
砂をかけて出ていくとは。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2023年5月20日
- 読了日 : 2023年5月20日
- 本棚登録日 : 2023年5月20日
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