13.6.9 好:「縛られて」予想外も楽しむこと、かつ自分のリズムを崩さないこと/「小鳥のレッスン」ちょっと赤僕っぽい。小さい子どもにとって未知である死を誰かがちょっと見せてあげる。/「鷹の帰る空」…「自分に対する疑問という資質を持つものにとっては、狭い大学が無限の広がりを持つのです」/「左手の贈り物」/「夜と朝の間で」…「まもるは自分の中の声には従わずにはいられない子です。それがあの子の良い所です」「これで知らないことがひとつ減ったな」/「宝石の時間」…いくら美しくても決して触れてはならないものがこの世には存在する…」■あとがき…自信というのは、虚栄ではなく蓄積。そして、コンプレックスと仲良くすることで生まれてくるものだと今、私は思っています。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2013年6月19日
- 読了日 : 2013年6月9日
- 本棚登録日 : 2013年6月19日
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