佐伯泰英さん、居眠り磐音シリーズ34巻「尾張ノ夏」読了。今回は、おそめちゃんと幸吉の成長、名古屋の茶屋家での騒動や、尾張藩道場での訓練など、磐音の活躍が見れました。江戸では鵜吉が情報収集をして磐音を助けるべく動き回る。今津屋に続き、西でも新しい有力者との出会いがあり、今後の展開が楽しみ。でぶ、やせ軍鶏との再開、早く見たいなー。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2019年8月24日
- 読了日 : 2019年8月24日
- 本棚登録日 : 2019年8月24日
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