客観的に見れば 逃げたほうがいい状況でも
自分には それが見えない
俺が 俺が 俺が
となってしまったら 周りが何も見えなくなる
でも
人生は何のためにあるのか
鏡に映る自分の姿に怯えたとしても
温もりを、忘れないで
その瞬間に、手を差し出せる人でありたい
そして、温もりを受け取れる人でありたい
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年6月16日
- 本棚登録日 : 2017年6月16日
みんなの感想をみる