親子の歯車がかみあっていないと思うことはないですか。
鈴木秀子さんは、言葉がわかりやすい。
とても古い本だけれど、今でも読む価値のある本。
子をみたいなら、親をみないと始まらない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
精神医学、心理
- 感想投稿日 : 2016年8月29日
- 読了日 : 2016年8月29日
- 本棚登録日 : 2016年8月29日
みんなの感想をみる