タイトルだけ聞くと「ギョッ」とされそうだけど
著名な方々の亡くなった状況??死にざま??などが書かれた本
「へ~、そうだったんだ」「え~、そうだったの」そんなん思いながら読み進んだ
途中なかなか読み進めなかったりしたけど
誰にも平等にやってくる「死」ですが自分の「死」は事前に体験する事も出来ないし知ることは出来ないですもんね
どんなにキチンとしていて人に迷惑かけずに暮らしてきた人も自分の遺体はどうにも出来ないし
なんて事を考えながら先人の「死」を眺めるのでした
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
図書館
- 感想投稿日 : 2014年6月14日
- 読了日 : 2014年4月13日
- 本棚登録日 : 2014年3月17日
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