ひとには言えない、ひとよの逢瀬
時は幕末、激動の時代に生きた──
新撰組の隊士達と、あなたは狂おしい恋に落ちる。
六月五日。池田屋襲撃事件勃発。
近藤隊に属していた沖田は、池田屋にて剣を振るっている最中に吐血。
そのまま気を失う。
屯所の自室で目が覚め、そこで新撰組に下女として奉公する事になったあなたと出会う。
近藤に沖田の世話役を仰せつかい」
体調を気遣うあなたに対し、全く取り合わず嫌味をぶつける沖田。
ある時、機嫌の悪い沖田に刀を向けられ、
「一思いに殺してあげます」と宣言される―――。
池田屋騒動とも言われるその事件の前後に、
彼らと「もし出あったら?」───。
勿忘草(わすれなぐさ)───あなたは、その花言葉の意味を知る。
ストーリー 4
糖度 2
ヤンデレ 4
ドS 3
結構いじめられる…
ドMじゃないので好きじゃなかった
後半好かれてる感はあるけど糖度薄め
なぜ、今私はこのシリーズものを聴き始めてしまったのか…
早くルポ聴きたい 笑
まぁ、1個目終わってルポ挟むか…と思ったら
まさかのiPodに入っていなかった 泣
しょうがないのでとりあえず沖田くんの続き聴きます
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
全年齢対象
- 感想投稿日 : 2020年3月18日
- 読了日 : 2020年3月18日
- 本棚登録日 : 2020年2月22日
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コメント 1件
もちさんのコメント
2020/03/18