新撰組黙秘録 勿忘草 第弐巻 沖田総司

アーティスト : 鈴木達央 
  • Rejet (2012年8月28日発売)
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感想 : 12
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ひとには言えない、ひとよの逢瀬

時は幕末、激動の時代に生きた──
新撰組の隊士達と、あなたは狂おしい恋に落ちる。
六月五日。池田屋襲撃事件勃発。
近藤隊に属していた沖田は、池田屋にて剣を振るっている最中に吐血。
そのまま気を失う。

屯所の自室で目が覚め、そこで新撰組に下女として奉公する事になったあなたと出会う。
近藤に沖田の世話役を仰せつかい」
体調を気遣うあなたに対し、全く取り合わず嫌味をぶつける沖田。
ある時、機嫌の悪い沖田に刀を向けられ、

「一思いに殺してあげます」と宣言される―――。

池田屋騒動とも言われるその事件の前後に、
彼らと「もし出あったら?」───。

勿忘草(わすれなぐさ)───あなたは、その花言葉の意味を知る。

ストーリー 4
糖度 2
ヤンデレ 4
ドS 3

結構いじめられる…
ドMじゃないので好きじゃなかった
後半好かれてる感はあるけど糖度薄め

なぜ、今私はこのシリーズものを聴き始めてしまったのか…
早くルポ聴きたい 笑
まぁ、1個目終わってルポ挟むか…と思ったら
まさかのiPodに入っていなかった 泣
しょうがないのでとりあえず沖田くんの続き聴きます

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 全年齢対象
感想投稿日 : 2020年3月18日
読了日 : 2020年3月18日
本棚登録日 : 2020年2月22日

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コメント 1件

もちさんのコメント
2020/03/18

なんで沖田くんてどこでもちょっと歪んでる美青年設定なんでしょうね…
ルボを挟むって…笑 すごい珍味の箸休めになっちゃう笑

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