表題作の現在短編→過去編膨らませで一冊らしいです。
ビッチ受はBLでは普通だが、この絶倫攻が見たことがないくらい普通ではなく、受が辛そうなのが気になった。
受が出生をグダグダ語ったり、愛情を疑ったりはせず、
ひたすら真っ直ぐで情緒のない男らしい性格をしているのが良かった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
竹書房
- 感想投稿日 : 2014年12月11日
- 読了日 : 2014年11月22日
- 本棚登録日 : 2014年11月22日
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