ビジュアライズしてサマリーして(内容をちゃんと理解)、ネームと内容のループバッグチェックをすれば割とそれなりの名前がつけれるのでは??
と個人的にこの本を読んで思った。
きっと、名前に少しでもこだわりをもてば、???というネーミングのものは減っていくと思う。
前半部分の50頁はみんなで共有したい内容だった。
後半は実際の現場で起こりうるようなケース×20。
これをやってみると、ネーミングの大変さを再確認。。。
実務ではなかなかそこに時間を割くことは難しいが、
こういう意識を全員が持っていると、プロジェクトによい効果をもたらすと思う。
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カテゴリ:
仕事(技術)
- 感想投稿日 : 2012年6月8日
- 本棚登録日 : 2012年4月8日
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