シハナが描く緻密な謀略、
翻弄されるアスラとチキサ。
シハナ側だと思っていたスファルの意外な動き、そしてクライマックスに向けた大きなうねり…
これまでのシリーズの中でも屈指の壮大さであり、よく練られた話なのだがなぜかいまいちのめりこめなかった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年2月4日
- 読了日 : 2018年2月4日
- 本棚登録日 : 2018年2月4日
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