映画化された『ちょんまげぷりん』は タイトルだけ知っていたが
内容は???
荒木源の本は これが初めてである。
本の表紙画に似合わず いい意味で期待を裏切ってくれた。
骨太な武士・安兵衛の一挙手一投足に感心しきり、
頭が下がる思い・・・
子を持つ母として、反省することが多かった。
また、学ぶことが多かった。
内容的には ハラハラドキドキ感もあり
とても楽しく一気に読めた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年11月19日
- 読了日 : 2011年11月18日
- 本棚登録日 : 2011年11月18日
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