可もなく不可もなく。
キアヌが犯罪者を警察権力という看板のもと、次々と殺害していくクレイジー刑事を演じる。表出している結果は同じだが、根底にあるのが「正義」か「腐敗」かによって、その意味は大きく違う、という話。
脚本が良く出来ているので、駄作になっていないが、ま、ふつー。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
サスペンス
- 感想投稿日 : 2009年11月22日
- 読了日 : 2009年11月22日
- 本棚登録日 : 2009年11月22日
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