ビルマの竪琴 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社 (1959年4月17日発売)
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感想 : 154

児童文学ということもあって、文章は平易で、難しい語彙にはルビがあったり説明があったりするので読みやすい。
戦争とはどういうものなのか、戦で死んでいくというのはどういうことなのかを垣間見ることができ、襟を正したくなる。
ミャンマーも行ってみたい

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2020年2月20日
読了日 : 2020年2月20日
本棚登録日 : 2020年2月20日

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