イギリスはおいしい (文春文庫 は 14-2)

著者 :
  • 文藝春秋 (1995年9月8日発売)
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感想 : 125
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20140111116 21:27

まだ、ちょっとしんどい。
彼の帰りを待ちながら、寝転がって読んでた。

イギリスは産業革命により、料理に時間をかけずに合理的であることを、求めた
とか
流通がよくなかったので、よく、火を通すことを美徳とした
とかは聞いたことがあったけど、

ピューリタン的禁欲主義
無関心を払うことを行儀良いとする

という風潮については、なるほどなぁと思いました。

。。。。お茶はどうなんでしょうか。。。


私の強み
私のやりたいこと
私が得意と思ってることってなんなんだろう。
料理は好きだけど、読んだエッセイたちは、何に繋がっているんだろぅ。
怖くなる。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2014年1月16日
読了日 : 2014年1月16日
本棚登録日 : 2014年1月16日

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