20140111116 21:27
まだ、ちょっとしんどい。
彼の帰りを待ちながら、寝転がって読んでた。
イギリスは産業革命により、料理に時間をかけずに合理的であることを、求めた
とか
流通がよくなかったので、よく、火を通すことを美徳とした
とかは聞いたことがあったけど、
ピューリタン的禁欲主義
無関心を払うことを行儀良いとする
という風潮については、なるほどなぁと思いました。
。。。。お茶はどうなんでしょうか。。。
私の強み
私のやりたいこと
私が得意と思ってることってなんなんだろう。
料理は好きだけど、読んだエッセイたちは、何に繋がっているんだろぅ。
怖くなる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2014年1月16日
- 読了日 : 2014年1月16日
- 本棚登録日 : 2014年1月16日
みんなの感想をみる