えの素のような度の過ぎるエログロを廃し、結果としてこのような理屈の通ったように錯覚する狂気の漫画になった。こればかりは読まなければわからない。 「○○リ」が定着する前の初期のエピソードは逆に新鮮。何度読んでも楽しめる傑作。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2011年2月13日
- 読了日 : 2011年2月13日
- 本棚登録日 : 2010年12月7日
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