まさに「二十世紀末を彩る高級娯楽小説」。ブライアンがアドリブで"ゾンビ"というカクテルをつくったときの「もちあげるなよ、色がにじむから。ひと息に飲むなよ、幻が消えるから」という台詞が印象的だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年1月4日
- 読了日 : 2016年1月4日
- 本棚登録日 : 2016年1月4日
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