大満足。よい裏切り。
恒川光太郎さんが読みたくて。
もちろん彼の所から始めて「ブレないな」と感心、後からのんびり他の作品を読む。
和菓子と言うから、下町、アットホーム、のほほん、のイメージで油断していたら、どれもそれだけじゃ収まらない。
時じくの実の宮古へ、が思いがけず素晴らしい掘り出し物感だった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年9月28日
- 読了日 : 2017年9月28日
- 本棚登録日 : 2017年9月20日
みんなの感想をみる