藤原祐の贈る家族モノ。
「煉獄姫」の印象が強すぎてからちょっと驚いたがどちらかというと普通の家族モノっていった感じで。
でも他の作品より心温まるふんわりとした印象で彼らの日常がこの先も見てみたいと思った。
最後に先生、ごめんなさい。先に「ふぁみぷれっくす」読んじゃいました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
所蔵書(実家)
- 感想投稿日 : 2011年6月29日
- 読了日 : 2011年6月29日
- 本棚登録日 : 2010年10月26日
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