現代で実際ありえそうな展開であり、引き込まれてしまう。オウム真理教ではないが、貨幣価値が新たな地域社会での価値になることは、住み良いしゃかいになるかも、、、
最期のロマンスは、人としてストーリーとして、ホッと安堵感がわき和む(^^;;
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
娯楽
- 感想投稿日 : 2011年5月2日
- 読了日 : 2011年5月2日
- 本棚登録日 : 2011年5月1日
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