私の中で一番グッとくる恋愛系小説だと認識しています。
なんていうんだろう。
恋愛ってかくあるべき!と思います。
一時期の思い込みで人生を棒にするのって私好きじゃないんですよね。
たとえ、19歳の恋愛でも実のあるものにしたいと思うし
究極、キスとかも減るもんじゃないけど無駄遣いはしたくないんだ!
昭和かよ!って思われるかもですが、一生をともにする人だけにすべてをささげたいと思うのだ!(わあ超恥ずかしい)
だからさあ博雅の言う、たるんだ顎も愛おしいと思うのだよ!って
なんていうんだろう。究極に泣けるんだよね!
最高だ!!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
しょうせつ
- 感想投稿日 : 2010年1月30日
- 読了日 : 2010年1月30日
- 本棚登録日 : 2010年1月30日
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