『はじめに』に2ページでゾクゾクし、あっという間に読了。
コンプラがコンプラする一方での決定的な失敗が彼の追放。
震えたサインが全てを物語り、最後まで最高裁でのガチャを目指す。
失敗した者も、必死だったのがとても伝わってきた。
全ての社会人が一読して価値がある著書だと思います。

2024年2月25日

読書状況 読み終わった [2024年2月25日]

今更になってやっと動き出す日本。これまでの失策を取り返す事は出来ないが、二度と同じ過ちを繰り返さない様、私も出来ることから始めたいと思います。
人手不足を理由に、うちの会社も相当に危ない。
SDGsだとかオダイバとか後でいいって…。

2024年2月3日

読書状況 読み終わった [2024年2月3日]

赤字+赤字=どうやっても赤字。
しかし、シナジーだ!とか集約、効率化という言葉に踊らされる。
自身の経験上、赤字−『シガラミ』=黒字。
これに知恵、力を加えれば新たな市場が拡がる。
すっかり弱くなったこの国。新しい知恵、力で再興しなきゃね。

2023年5月14日

読書状況 読み終わった [2023年5月14日]
カテゴリ 物流

現在進行形でもっと強力に推進しなければ、自由主義陣営からの脱落はすぐそこに見えている。
執拗なまでの特定の議員に対する妨害はまさにこの危機を教えてくれた。(考え過ぎ?)
様々な問題がある中、まずこの国が生き残る事、先人達の努力を無にしない様、注視したい。

2023年4月23日

読書状況 読み終わった [2023年4月23日]

ふと思い出した。一本の矢が刺さって泣いている女の子を、何本もの矢が刺さった女の子が慰めている画。
まず自分自身、強く生きたいと改めて思います。親やこれまでお世話になった人に感謝したいですね。

2022年10月23日

読書状況 読み終わった [2022年10月23日]

季節毎の花々が非常にわかりやすい。
実家の周りから始めてみよう、と手に取りました。
とりあえず、実践あるのみ。

2024年2月17日

読書状況 読み終わった [2024年2月17日]

地球に寄生したワガママな生き物、人間。
ひょんなことからエネルギーの概念を見つけ出し、どんどん進化。
さすがにこのままでは駄目だと悟るが欲望のドアは開きっぱなし。
自然の摂理に則れば、滅びちゃうんでしょうな…。
とても面白い良著でした。

2023年4月2日

読書状況 読み終わった [2023年4月2日]

暁?宇品?ってあの宇品?陸軍船舶司令官?陸軍に船?
この季節になると戦記ものをつい手に取ってしまう。
部隊創設とその背景、終戦後までが主要人物を通し非常に明瞭に記されており一気に読了。
以前手にした『海の墓標』が戦時徴用船の資料集、一方こちらは運用を担う軍部とその最前線をまとめたものと言えるかと。もう一度読み合せたいと思う。
今の平和、未来の幸せを守るためにもこれらの犠牲をしっかりと受け止め、最適な安全保障体制を創るのが我々の責務だと改めて感じました。

2022年7月11日

読書状況 読み終わった [2022年7月11日]
カテゴリ 戦記

てっきり今、流行りの公金チューチュースキームの話だと思って手に取った本。
田口さん。心から深くお詫びします。
ちょうど四月。新しく社会に飛び出た人にぜひ勧めたい。久々に温かい気持ちになれるビジネス書に出会いました。
やっぱり今更ながらだけど何か始めようかな…。
いや、その前にこの会社何とかしなきゃ!

2023年4月23日

読書状況 読み終わった [2023年4月23日]
カテゴリ お仕事

まさか、防共回廊に行き着くとは。
失われた命、文化は戻ってきませんが、東トルキスタンを無かった事にするというのは不可能でしょう。
そもそも、この多様性がますます拡大する現代において共産主義を掲げる国が何を恐れているのやら…。
正真正銘の立派な国体を目指してもらいたいものです。

2021年12月5日

読書状況 読み終わった [2021年12月5日]

島帰ってからの友達見つけた!
からあげ好きには最高のパートナー発見です笑

2023年4月29日

読書状況 読み終わった [2023年4月29日]

武漢から広まった疫病の話。ペストや香港かぜ、SARSなどあのエリアから発生する疫病がなぜ多いのか?そこが気になるところですが、それはさておき、『怖かったろうなあ』というのが読み取れました。逆に、頻発地帯ゆえに初動もそれなりに出来たのかなと感心。我が国も今一度、防疫体制の見直しが急務であることは間違いないと確信した次第です。

2020年11月29日

読書状況 読み終わった [2020年11月29日]

夜間飛行の機中で読書灯点けて、ワインなんか飲みながら読みたいですねぇ。
ただ、資料類はカラーで欲しかった…

2020年10月2日

読書状況 読み終わった [2020年10月2日]
カテゴリ のりもの・旅行

過疎地、限界集落の再興にはもってこいの存在だと思います。
このお話が成功している理由は、地域の理解がきちんと時間をかけて出来上がったことだと思います。
田舎ほど閉鎖的な面があり、うちの島では絶対に無理だろうな。
とはいえ、新型肺炎など都市の過密化による伝染病の拡大や、名ばかりの地方再生など、いろんな問題解決の手段としては最高かもと思う次第でございます。

2020年8月23日

読書状況 読み終わった [2020年8月23日]

「著者あとがき」秀逸。
賢い人がまとめると、現在進行の事態を共感できる文章が生まれるんだ…。
「ウイルスは、細菌に菌類、原生動物と並び、環境破壊が生んだ多くの難民の一部だ。自己中心的な世界観を少しでも脇に置くことができれば、新しい微生物が人間を探すのではなく、僕らのほうが彼らを巣から引っ張り出しているのがわかるはずだ。」
至極、納得。

2020年8月16日

読書状況 読み終わった [2020年8月16日]

見入ってたら、148ページから後ろは全く関係ない情報。
愛媛通になりつつある気分が脱線転覆してしまうという、とても残念なスタイル。残念。

2020年9月3日

読書状況 読み終わった [2020年9月3日]
カテゴリ 売却・処分

史実と現実と展望を淡々と読みたかったです。

2021年7月8日

読書状況 読み終わった [2021年7月8日]

よく研究しているなぁ…。
とは思っても、ここに出てこない更に深いものもあるはず。
敵、情勢、情報、その他何でも関連する事項を知り尽くす事が己の最大の戦力になる。
益々、実感する事が出来たかと。

2021年4月4日

読書状況 読み終わった [2021年4月4日]
カテゴリ 戦記

51ページ~の『乗り換えなしで行ける便利な列車の一覧表』が面白すぎます。
モータリゼーションというのか、自家用車・都市間バスが発達していないこの時代、小刻みに列車同士を繋ぎ併せ、また分離させて、あっちこっちからあっちこっちへ。
どんな人の動きがあったのか、想像するだけで楽しくなってきました。

2020年2月20日

読書状況 読み終わった [2020年2月20日]
カテゴリ のりもの・旅行

呑みながら、ダラダラダラダラダラダラ読むのが楽しい。
中原中也、汚れちまった〜のヒネりに爆笑。

2020年4月26日

読書状況 読み終わった [2020年4月26日]

もう20年近く前に亡くなった祖母が、「共産党は信じちゃいけん。共産党が政権をとるくらいなら死んだほうがマシ!」と言っていた。
満洲からの引き揚げの時、いろいろあったと聞いた。
大丈夫。ばあちゃん。
僕も騙されないよ。

2020年8月16日

読書状況 読み終わった [2020年8月16日]

最近、右も左も嘘をつく人が増えたかと。
改めて、歴史に学びたいですね。

2020年6月6日

読書状況 読み終わった [2020年6月6日]

読み終えての感想。
全く理解できない世界。
ひたすら、気持ち悪い。
そりゃ、今時の人は着いていけないよ。
独裁者食わせる余裕ないもんね笑

2019年12月20日

読書状況 読み終わった [2019年12月20日]

アォ!アォ!アッファッファホォ!!!

2020年7月11日

読書状況 読み終わった [2020年7月11日]
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