内容(「BOOK」データベースより)
新安保法制が施行され、「自衛隊員の戦死」が現実味を帯びてきた。しかし、今の日本という国家に、「死ね」と命じる資格はあるのだろうか。自衛隊でも、もっとも死ぬ確率が高い特殊部隊の創設者が、自分の経験をもとに「国のために死ぬ」ことを、とことん突き詰めて考えた衝撃の手記!
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カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2021年2月12日
- 読了日 : 2021年3月23日
- 本棚登録日 : 2021年2月12日
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