「さすが、五十嵐貴久さん」と改めて思った一冊でした。
可笑しな設定ではあるのですが、読んでいるうちにこれがホントなのでは?って思ってしまったり、というか思いたいwww
坂本と土方。どちらも人気がありますよねー。
道中、段々と二人の息があってきて、それと同時にちょっとしたしぐさも同じようになっていく辺りの描写も読んでいてうなってしまいました。
それにしても五十嵐貴久さん凄すぎる。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年6月13日
- 読了日 : 2020年6月13日
- 本棚登録日 : 2020年5月24日
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