米国式症例プレゼンテーションが劇的に上手くなる方法―病歴・身体所見の取り方から診療録の記載,症例呈示までの実践テクニック
- 羊土社 (2004年3月12日発売)
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感想 : 9件
IT、特にインターネットの発達によりフラット化の進んだ現代では米国留学の価値はかつて程大きくないと思って留学はするつもりなかったけど、この本を読むとやっぱり臨床留学で得られるものは少なくないなと感じた。幸いにして価値の高い情報はいくらでも手に入る時代なので、自主的に主体的に目標管理をしていけば、米国留学と同様以上の成長を実現することも不可能ではないはずだ。理屈の上ではね(笑)まぁ今まで通りモチベがなくても継続できる仕組みづくりを考えてみよう。
てかこの文は全くレビューではないな(笑)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
医学・教科書
- 感想投稿日 : 2011年4月17日
- 読了日 : 2011年4月17日
- 本棚登録日 : 2011年1月10日
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