アマゾンプライムで映像化されたのを機に読んでみた。悪魔と天使がサタンの息子を巡って起こると予言されている戦いを回避しようとあがくコメディ。テリー・プラチェットとニール・ゲイマンの共著。全体的にテリー色のほうが濃い?と思ったけど、War, Famine, Pollution, Deathの登場のあたりは、American Godsを彷彿とさせた。後書きもどきの質疑応答でこの部分はゲイマンの発案とあったので、やはりと思った。さて、映像化のほうはどうかな?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
Fantasy
- 感想投稿日 : 2019年7月24日
- 読了日 : 2019年7月24日
- 本棚登録日 : 2019年7月24日
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