●サクサクと読める。
●意外と無茶はしない旅。
●ロシアには前に行ったことがあるので、そうだったなあと懐かしくなった。
●ウラジオストクはまあ機会があればといったところかな、
●あのロシア独特のなんとも言えない野暮ったさが癖になる。それが伝わってくる本だった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年2月12日
- 読了日 : 2022年2月12日
- 本棚登録日 : 2022年2月12日
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