将棋のことはそこまで詳しくないけれど、勝負という観点から勝ち続けるために実践していることが書かれていて納得感がありました。全部が全部、自分のことに当てはまるわけではありませんが、タイトな世界に身を置く羽生さんならではの視点にいろいろ気づかされました。自分ももっと緊迫感のある状況に身を置かないと駄目かな・・・。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビジネス書
- 感想投稿日 : 2011年10月11日
- 読了日 : 2011年10月10日
- 本棚登録日 : 2011年9月15日
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