借りているカネの合計額は、貸している金額の合計に等しい。
だから、貸すことのできる金額が減ると、借りられるカネが減る。
この国では貸せる金額がまだまだ大きい、しかし、これからどうなるのか。
歴史が教えてくれる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2011年5月1日
- 読了日 : 2011年4月10日
- 本棚登録日 : 2011年5月1日
みんなの感想をみる