貧困の淵にいる人々を描き、それは個人の問題を超えた、構造的・社会的な問題であると説きます。全ての人が最低限保障された生活を営むためには、本当は社会的なミニマムコンセンサスが必要なんだろうなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会学
- 感想投稿日 : 2012年2月12日
- 読了日 : 2012年2月12日
- 本棚登録日 : 2012年2月12日
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