反貧困: 「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書 新赤版 1124)

著者 :
  • 岩波書店 (2008年4月22日発売)
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貧困の淵にいる人々を描き、それは個人の問題を超えた、構造的・社会的な問題であると説きます。全ての人が最低限保障された生活を営むためには、本当は社会的なミニマムコンセンサスが必要なんだろうなぁ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 社会学
感想投稿日 : 2012年2月12日
読了日 : 2012年2月12日
本棚登録日 : 2012年2月12日

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