ねばちっこい現場をもつ企業が強い…当然といえば当然。それらを支える当事者意識や愛着といった企業風土を耕すことができれば、きっとうまく回るのだと思います。具体的には「クリエイティブ・ルーチン」をまわして「黄金のかめ」を目指せ、というシンプルなメッセージ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
経営・ビジネス
- 感想投稿日 : 2011年10月4日
- 読了日 : 2011年10月4日
- 本棚登録日 : 2011年10月4日
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