東野圭吾原作の小説『加賀恭一郎シリーズ』の第9弾の映画化作品です。
『加賀恭一郎シリーズ』のドラマ版は観たことなかったのですが、そんな人にでも楽しめる作品でした。
物語は『教育のあり方』や『家族のあり方』に切り込んだ社会派ドラマとなっていて、すごく考えさせられる映画です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2016年11月26日
- 読了日 : 2016年11月20日
- 本棚登録日 : 2016年11月26日
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