再び始まる、悪夢。
やっている事は1巻と同じですが、やっている人は
逆の順番になっていました。
どの順番になろうとも、怖いものは怖い。
そして今回は…前回の失敗があるような、ないような。
前回と同じく、同じ時間帯、同じ台詞に行動、ですが
違う人間がしているだけで、これだけ動きが違うのか、と。
そんな彼らの4つの話が終わった後…これは、一体?
まさか、バカミス的な展開じゃないよな? と
一瞬疑ってしまいましたけど、あとがきにより
さすがにそれはないな、と。
そして新たに出てきた5人の男女。
彼らは前の…ですよね?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2018年4月22日
- 読了日 : 2018年12月1日
- 本棚登録日 : 2018年12月1日
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