過去の大戦をゲームとした状態の中
一体どうやって生き延びて行くのか。
過去とは違う条件があるわけですが
隙の付き方があれです。
これでいいのか!? と叫びたい状態ですが
それはまたいつもの事。
その思考回路が素敵w とうっかり思ってしまいます。
やってる事は、いつもと同じですけれど。
とりあえず冒頭に関しては、自己犠牲って素晴らしい、と
言っておくべきでしょうか?
二人手を取り合って…は、少々心に負担が大きいですが
誰でもいいようなら、そこらの人を殺す覚悟だけが
必要になってくるのでしょうか?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2017年10月30日
- 読了日 : 2016年5月12日
- 本棚登録日 : 2016年5月12日
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