ようやっと起きた祖父。
ひとつ心配は減ったものの、陰はまったく収まらず…。
十二神将はまだ回復中、というわけで
枕になった姿が可愛いですw
そんなほのぼのから、お仕事風景。
今回は履が中心になってますけど、ようやく主人公の実力を
そのまま出しても大丈夫状態に。
小出し小出しに出てくる情報に、あれ? でした。
該当してる者が一人…。
そして出てくる件。
前回も引きずっているし、これどうなるの? ですが
どう考えても面倒な方向です。
さらに面倒というか、ごちゃごちゃしそうな感じが
最期に出てきてますし。
面倒な遺産(?)を置いて行ってくれたものです。
そしてじい様…そこで何故若い姿。
そして『彼』に容赦ないです(笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ビーンズ文庫
- 感想投稿日 : 2017年12月17日
- 読了日 : 2017年7月21日
- 本棚登録日 : 2018年7月21日
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