殺された男達と、気を失った男。
記憶を失っている彼は誰なのか、から始まりますが
ちょっとした所に伏線が。
逃げて戦って、ようやく到着地点を見つけたわけですが
出て来た人物にびっくりというべきか。
向こうの戦力(?)も、よくこの説得で
納得したものだな、と。
頭よくしたのがあだになった、という事でしょうか?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2023年3月17日
- 読了日 : 2023年6月14日
- 本棚登録日 : 2023年6月14日
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