試験も終わり、約束を果たしに幼馴染の家に。
そして語られる、3年前の話。
確かにこれは熱くてうっとうしい、かも?w
しかし人を思いやる、ではなく、自分の好きなように、で
行動している分、まだ分かりやすくていいかも知れません。
こうまで行動できるのが凄いのですが。
分かりやすい現実に、分かりやすいクラスメイト。
こうなれば当然矛先が行くものですが、言うだけで
後何をしましたか? という感じでもあります。
自分は悪くない、と言っているようなものでもありますが。
中々に濃い話ではありましたが、衝撃の事実が…!!
うんまぁ若干そんな感じはしていましたけども。
これ、どうするというか、どうなるというか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2018年2月20日
- 読了日 : 2016年4月30日
- 本棚登録日 : 2016年4月30日
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