戦争の影には、犠牲者がいる。
とはいえ、そこを話に持ってくるとは思いませんでした。
あらすじの所に『復讐』やら『愛を守れるか』とかあるので
誤解を招く動きをするとか、孤立させるとか
そっち方面だと思って読んでいたら…。
魔術ってすごいですね、はい。
しかしやる事なす事変わりないというのが…w
変わりなくいられるというのは素晴らしい事かと思われますが
夫側としてみれば、気が気じゃない行動。
しかも自分を当てにしてくれない分、更に~みたいな。
ところで…お友達とあの人は、何か発展するのでしょうか?
ちょっとそこに興味があるのですが!w
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コバルト文庫
- 感想投稿日 : 2010年3月3日
- 読了日 : 2010年5月4日
- 本棚登録日 : 2010年5月4日
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